仕入価格についての心配はこれでおしまいです。

 「アブソーブプラス年間購入予約システム」

 わずか、１年の間に綿花をはじめとした、原料の価格が８０％以上も上昇しました。いまだに商品価格が大幅に下落したというニュースは聞かれていません。 

”必要な時に、必要なだけ仕入れればいい”といった常識は本当に永遠の真実なのでしょうか？業界の常識はこのような時代には疑ってみることが必要のようです。

 【アブソーブプラス年間購入予約システムのお知らせ】 

「早く、手配しないとと、考えているうちに価格が上がってしまった。」 

「リネン資材の価格が変動しすぎるので、リース料金設定が難しい。」 

「医療機関からの値下げ要求が厳しく、逆ザヤになってしまった。」

という経験はお持ちではありませんか？ 

アブソーブプラス日本では、このような経験をお持ちのリネンサプライ会社様向けに、少しでも安定して資材の供給体制を維持し、且つ安定した価格で提供できるように年間購入予約システムをご提供させていただきます。

アブソーブプラス年間購入システムで得ることが出来るメリットの一部を挙げますと・・・

１．原料の高騰や生産地での賃金の上昇に関係なく資材の価格が維持できる。

２．自社で購入した資材を、現地の倉庫に保持することが出来るので倉庫代が節約できる。

３．現在提案しているリース料金と合わせて、仕入が固定できるので利益計画が立てやすい。

４．年間予約することで、工場での生産の優先権が得られ、早期納入が可能。

５．船積みの単位を調節することで、納入時期と納入場所の調整が可能。

６．予約は、あくまで原料の予約となるので、同じ生地で別の資材を作成することも可能。

７．必要な資材が作成し終わった後に余った原料や生地を利用して、新たな資材の開発も可能。

以上は年間購入予約システムのメリットのほんの一部です。